相互リンク大歓迎です! お問い合わせはこちらで受付しております。
魚津市 | ||
魚津市ホームページ |
魚津市のホームページに、魚津せり込み蝶六保存会が「魚津の紹介」ページにて紹介されております。 | |
国指定 重要無形民族文化財 | ||
諏訪町
|
1972年(昭和47年)10月5日に「たてもん」が富山県有形民俗文化財に指定。
1981年(昭和56年)12月24日に「魚津浦のタテモン行事」として、記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択され、その後1997年(平成9年)12月15日には、「魚津のタテモン行事」として国の重要無形民俗文化財に指定されている。 また2006年(平成18年)には、「とやまの文化財百選(とやまの祭り百選部門)」に選定されている。 2016年(平成28年)10月には、18府県33件の「山・鉾・屋台行事」の中の1件として、ユネスコの無形文化遺産に登録勧告され、同年12月1日に登録された。 |
|
富山県指定 無形民族文化財 | ||
小川寺 |
小川寺地区に古くから伝わる獅子舞の伝承に努めている。 |
|
魚津市指定 無形民族文化財 | ||
西布施 |
魚津市に古くから伝わる代表的な民謡の伝承・保存に努めている。 | |
刀踊り保存会 |
鹿熊 |
県内では珍しい貴重な民俗芸能である刀踊りの、保存・伝承に努めている。 |
魚津市 その他(団体) | ||
魚津市文化協会 | 魚津市 | 魚津市民文化祭の主催をはじめ各種事業の後援を通じ、魚津市の文化の発展・向上に努めている。 |
魚津市 蜃気楼太鼓 | 魚津市 | 女性だけの和太鼓グループで平成6年に結成され、平成9年からこの名前で活動されております。 |
県外(団体) | ||
越後・親不知太鼓 | 新潟県 | 北陸路最大の難所「天下の険」と謳われた親不知をその名にいただき「越後・親不知太鼓」として活動を始め、青海に新しい文化を創造している創作和太鼓チームです。 |
富山県民謡民舞連盟加盟団体 | ||
|
市町村 |
|
五箇山麦屋節保存会 | 平村 | 長麦屋は広く五箇三村に伝承される麦屋節の元祖と考えられ、婚礼などの祝儀の席で唄われる |
富山県民謡おわら保存会 | 八尾町 | 伝承では寛永年間に始まり、次第に現在のおわら節に変化してきたとされ、「風の盆」祭りで有名 |
願念坊踊保存会 | 小矢部市 | 黒衣姿の「願念坊」と呼ばれる道化師役が飛び回り、演技の進行役をするのが面白い |
下村加茂神社神事伝承会 | 下村 | 下村加茂神社に奉納される稚児舞で、京都下鴨の加茂御祖神社からの伝来とされる |
明日稚児舞保存会 | 宇奈月町 | 明日法福寺境内で奉納される稚児舞で江戸初期から伝承されているとされる |
福光もちつき太鼓保存会 | 福光町 | 倶利伽羅合戦の勝利を祝賀して威勢良く餅をついたことから始まったとされる一風変わった芸能 |
米道踊保存会 | 立山町 | おけま」など4曲で構成される盆踊り唄で、凛々とした調子が特徴とされる |
五箇山筑子唄保存会 | 平村 | 中世の放下僧が舞踊に用いた竹製の楽器「筑子」を静かな音節とともに打ち鳴らす神事芸能 |
越中五箇山民謡保存会 | 上平村 | 上平村に伝承される麦屋節、といちんさ、五箇山追分、お小夜節、草島節など多様な民謡を含む |
新川古代神保存会 | 滑川市 | 「はねそ」を原型民謡とする盆踊り唄で、歌詞は文句が途絶えることなく物語風に続いていく |
越中源氏太鼓保存会 | 小矢部市 | 倶利伽羅合戦で源氏方が勝利を祝ったのが由来と伝えられる秋祭りの奉納神事 |
しばんば踊保存会 | 黒部市 | 「しばんば」とは柴を刈る老婆が転じたもので、糸紡ぎ唄、盆踊り唄へと変遷したものとされる |
越中夜高太鼓保存会 | 福野町 | 福野神明社の夜高祭で唄われるもので、郷土色の濃い歌詞と快活な節調が特徴とされる |
麦屋節新声会 | 城端町 | 大正末期に町内の愛好家によって始められたもので、簡素で直線的な踊りが特徴である |
氷見網起し木遣り保存会 | 氷見市 | 定置網の網起こしの際に口ずさむ作業唄で、船出の木遣りと漁場の網起こしがある |
なき荷方節保存会 | 高岡市 | 小矢部川を利用した木材搬送唄で、由来には泣きながら荷方を唄ったためとユニークな伝承もある |
伏木帆柱起し祝唄保存会 | 高岡市 | 北前船の出船に際し、音頭取りによるこの唄で帆柱を立て航海の安全を祈った |
黒部市布施谷節保存会 | 黒部市 | 地場産業の新川木綿の生産が盛んになるにつれ作業唄として唄い継がれてきたとされる |
吉原木遣り保存会 | 入善町 | 北前船に深く関わるもので、漁場への準備唄、舟底に溜まる水を汲み出す作業唄からなる |